体を温める食べ物に共通する4つのポイント|上手に食べ合わせて冷えを解消!

2022年11月30日
栄養バランスのとれた食事

こんにちは!新宿マッサージ店、星の下LOUNGEです☆

明日からいよいよ12月!寒さも一層増してきました。風邪など引いていませんでしょうか。

東洋医学において、体の冷えは万病の元。特に女性は男性に比べると筋肉の量が少なく、露出の多い服をよく着ることからも冷えやすいといわれています。

女性の場合、体の冷えは婦人科系の器官に影響するともいわれているので、注意が必要なんです;

だからこそ、普段の食生活に体を温める食べ物を摂り入れて、冷えを解消しましょう!

体を温める食べ物にはある特徴があった!

寒がる女性

東洋医学では、体を温める食べ物を「陽」、体を冷やす食べ物を「陰」と区別し、冬には「陽」の食べ物をすすめています。

ただし、体を温める食べ物や飲み物でも体を冷やしまうことがあるんですよ。

体を温める食べ物、冷やす食べ物を正しく見分けるポイントは、以下の4つ!

①育った環境

野菜

・体を温める…寒い地域で育つ野菜や果物
・体を冷やす…暑い地域で育つ野菜や果物

地域の気候に順応するようサポートしてくれる作用があるんですね!

②土の中で育ったか、地上で育ったか

人参

土の中で育ったか、地上で育ったかによっても作用が異なります。

・体を温める…冬に土中で育つ根菜類(主に冬野菜)
・体を冷やす…地上で育つ野菜(主に夏野菜)

冬に体を温める野菜や果物が多いのは、動物も人間も体を温める必要があるから。

夏に地上で育つ野菜(トマトやキュウリ、スイカ)などが多いのは、体を冷やしてくれるからなんです。

旬の食べ物が体に良いというのは、実は理にかなっているんですね!

③発酵しているか

発酵食品

実は発酵食品には、体の代謝を促進させる「酵素」が入っているため、体を温める効果があるといわれています。

発酵食品として代表的なものは、味噌・納豆・醤油・漬物・チーズ・ヨーグルトなどなど。

日本酒や紹興酒を飲んだら体が温めるのも、発酵して造るお酒だからだそう!

④色・成分・味の違い

野菜

実は、色でも見分けることができるといわれているんですよ。

・体を温める…暖色系の野菜や果物
・体を冷やす…寒色系の野菜や果物
(ただし、暖色系のトマトは体を冷やすという例外も!)

また

・体を温める…水分の少ないものや塩分を含むもの
・体を冷やす…水分の多いものや塩分の少ないもの

例としては、茶色くて丸く水分量が少ないじゃがいもは体を温め、紫色で細長く水分が多いナスなど。

味の見分けでは

・体を温める…塩や醤油など塩辛いもの
・体を冷やす…酢や化学調味料を使ったもの

料理をする時は、素材だけではなく調味料にも気をつけましょう。

実は逆効果!間違いやすい食べ物や飲み物

コーヒー

寒いとき、体を温めるためにホットコーヒーや熱い緑茶を飲む人は多いと思いますが、じつはこれらの飲み物は暑い国で生まれたもの。つまり、体温を下げようとする飲み物なんです。ですから寒いときに飲むと、さらに体を冷やしてしまうので要注意。

また砂糖は、原料の生育地域や精製方法によって、温めるものと冷やすものに分かれているんですよ。

・北海道で育ったビートや砂糖大根から作られる甜菜糖…体を温める
・沖縄で育ったサトウキビを原料とした白砂糖…体を冷やす

ですから、コーヒーに白砂糖を加えるとさらに体が冷えてしまうので要注意です!

本当に体を温める食べ物と飲み物はこれだ!

栄養バランスのとれた食事

体を温める食べ物や飲み物とは、冬が旬で、寒冷地の土中で育ち、暖色で水分が少なく、発酵食品である食べ物!

・ニンジン
・カボチャ
・タマネギ
・レンコン
・ゴボウ
・ジャガイモ
・玄米
・鮭
・納豆
・キムチ

そして、体の芯から温めてくれる飲み物は

・紅茶
・プーアル茶
・ウーロン茶
・黒豆茶
・タンポポ茶
・タンポポコーヒー
・ごぼう茶
・ココア
・赤ワイン
・日本酒
・紹興酒
・ショウガ湯(紅茶)

冷えを解消するためには、内側から体を温めることが大切です。今回紹介した食べ物を積極的に食生活に取りいれ、冷え知らずの強い体を作ってくださいね!

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